葬儀・葬式・家族葬なら1日1組限定【小さな森の家】
お通夜で必要な持ち物とは?
お通夜とは、故人さまのご家族や身内、故人さまと生前関係が深かった人が集まり、お別れをする大切な時間です。
悲しみの中にいる方々に不快な気持ちをさせないよう、お通夜での持ち物、マナー を知っておくと安心です。本記事では、お通夜の持ち物やマナーについてご紹介いたします。
お通夜に必要な持ち物について、項目ごとに詳細をご紹介します。
お通夜に参列する際にはできるだけ喪服を用意します。
故人の死を偲ぶ気持ちを表すためにも、可能な限り喪服で参列することが望ましいですが、お通夜は急な訃報によって駆けつけることが多いため、落ち着いた色であれば平服でも問題ありません。
以前は、お通夜に喪服を着ていくと事前に不幸があることを予期していたと捉えられるため、縁起が良くないと考えることもありました。
ブラックスーツやブラックフォーマルのような略式喪服ならお通夜でも失礼には当たらないため、1着用意しておくと良いでしょう。
お通夜に参列する上で欠かせないのが香典です。
香典は「死者と接触すると穢れる」という思想が強かった時代にできた風習です。
故人とその親族が他の人々と接触することによって穢れを広めることを防ぐために、故人の家族や親族の食料を予め用意しておいたのが香典の始まりです。
そのため、古くは「香奠」と書き供え物という意味の方が強く、現代のように金銭ではなく米俵などの食料を渡すのが通例でした。
香典における現代の捉え方は、亡くなった方の冥福を祈るとともに、遺族が困らないように金銭を渡すという考え方に基づいています。
香典の金額は故人との関係性や付き合い、年齢によって異なります。会社の同僚や友人・知人の場合、20代は3,000円〜5,000円程度、30代以上は10,000円〜50,000円程度が一般的な相場です。
なお、香典は高額を渡せば良いというものではありません。
あまりにも高額な香典を渡してしまうと、遺族が香典の金額に応じてお返しをする「香典返し」の際に負担になるため避けましょう。
袱紗(ふくさ)とは、香典や祝儀として渡す金封や物を持ち運ぶ際に使う布のことです。
金封をむきだしで持参するのは失礼に当たるため、冠婚葬祭では袱紗に包んで持参します。
お通夜の際も香典袋を袱紗に包んで、金封をあからさまに持ち歩くことがないようにしましょう。
多くの袱紗は、無地や吉祥柄などの刺繍を施した絹や縮緬で、一重または表裏二重に作られています。
香典袋を包む際は左が上になるように包みます。慶事の際は右が上になるように包むのがマナーなので注意しましょう。
お通夜には数珠を持って行きます。数珠は仏を念ずる際に用いる珠であるという意味から「念珠(ねんじゅ)」とも呼ばれます。
数珠は故人の宗派と異なるものを持参すると失礼に当たるので注意が必要です。
可能であれば、お通夜に参列する前に故人の宗派を確認しておくと良いでしょう。
すぐに準備することが難しい場合は、手持ちの数珠を持参しても問題ありません。一番避けるべきは数珠を持たずに参列することです。
お通夜の基本的な持ち物が分かったところで、参列するにあたって事前に特に注意が必要な持ち物について理解しておきましょう。
ここでは、お通夜に持参することを避けたいものや、取り扱いに注意しないと式の進行を妨げてしまう物について解説します。
お通夜の場面に限らず、スマートフォンの取り扱いには気を付ける必要があります。
お通夜は厳かに執り行なわれる儀式であるため、万が一大きな着信音が鳴ってしまうと式の進行の妨げとなってしまいます。
緊急時ではない限りマナーモードに設定し、葬儀の最中は通話や操作を控えましょう。
お通夜に持参するカバンも黒いものにします。
グレーや紺も落ち着いた色とはいえお通夜には適していません。
お通夜では喪に服していることを示すためにも、よほどの事情がない限りは黒を選びましょう。
なお、黒であればどのようなカバンでも良いというわけではありません。女性なら小さめの黒のハンドバッグが好ましいでしょう。
材質は金具や光沢のないものが適しており、布製のカバンが最も適しています。革製のカバンは避けましょう。
男性の場合はお通夜にはカバンは持参せずに参列するのが一般的です。香典などの持参品は上着のポケットに収めるなどの工夫をしましょう。
お通夜に参列するハンカチにもマナーがあります。
白装束を身にまとう慣習が根強かった歴史から、お通夜には白いハンカチを持参するのが最も正式なマナーだとされています。
ただし、白か黒の無地を基調としていれば、控えめな柄やレースがあしらわれていても問題ありません。
一方で、原色の赤、緑、ピンクなどのハンカチはお通夜の場面ではマナー違反に当たるため、明るい色や派手なデザインのハンカチは避けましょう。また、お通夜の場面で使うハンカチとしておすすめの素材は綿や麻、ポリエステルなどです。
中でも綿は吸水性に優れているためおすすめです。注意したいのはタオル生地のハンカチです。
タオル生地は他の素材に比べて見た目がややカジュアルであるためお通夜という場にはあまり適していません。
そうは言っても特に夏場は冠婚葬祭用としてタオル生地のハンカチが量販店などで売られているため、実際にお通夜に持参している人もいます。気になる方は綿のハンカチとタオル生地のハンカチをあわせて2枚持参すると良いでしょう。
傘には様々な色や形状のものがありますが、お通夜に持参する場合は傘にも配慮する必要があります。
お通夜用の傘はないためわざわざ購入する必要はありませんが、大きな刺繍やロゴなどの模様のないシンプルな黒い傘が最も適しています。
黒い傘を持っていない場合は、グレーや紺などのシンプルな傘を選ぶようにしましょう。
黒やグレー、紺などの色であれば、折り畳み傘もマナー違反には当たりません。また、コンビニなどで売られているビニール傘を持参するのも問題ありません。
赤や紫などの派手な色や個性的な形状でなければ、手持ちの傘を持参しましょう。
お通夜に参列する際は手袋をしていても問題ありません。
特に華やかなデザインのネイルアートをしている女性は、急な訃報でお通夜に参列するにあたりネイルアートを落としてくる時間がない場合もあるでしょう。
そのような場合は、配慮として手袋をするのも一つの手です。手袋を付けて会場に向かい、焼香をあげる際は外します。
手袋をつけたままでは上手く抹香をつまめず、また手袋の布地に抹香が付着して周りを汚してしまうこともあります。状況に合わせて手袋を着脱するよう心がけ、色も可能であれば黒を選ぶのが無難です。
男女ともに、洋装・和装問わずお通夜の際は腕時計を外しておくと良いでしょう。どうしても付けたい場合はできるだけシンプルなものを選び、可能であれば式が始まる前にカバンやポケットに入れましょう。お通夜などのお葬式の際は、基本的に光るものはマナー違反に当たります。そのため、時計の他にも、男性の場合は金属製のバックルの付いたベルトも避けましょう。
指輪は結婚指輪以外のものは外します。結婚指輪でも、色がゴールドだったりデザインが華やかだったりする場合は外した方が良いでしょう。ダイヤが付いているものは、石の部分を手の内側に回して付ければ問題ありません。
ネックレスは白か黒の真珠を付けるのがマナーです。二連や三連のネックレスは「不幸が重なる」ことを連想させるため着用を避け、必ず一連のものにします。また、粒が大きすぎるものや華美なものも避ける必要があります。
イヤリングやピアスを付ける場合は、一粒タイプの真珠を選びます。コットンパールは正式な場には相応しくないため控えましょう。
ヘアアクセサリーは黒や茶色の目立たないゴムでできたものを選びます。結べる長さの髪であれば、低い位置ですっきりまとめておくと良いでしょう。
故人と近しい間柄の人はお通夜の手伝いを頼まれることがあるかもしれません。
遺族はお通夜の事前準備で忙しいため、特に親戚は受付をお願いされることが多くあります。
受付の対応としては、弔問客に記帳を促すことや、香典や供物、弔電などの受け取り、フロアの案内などが考えられます。
お通夜の開始時刻や式場の配置などをあらかじめ覚えておき、着替える場所の有無やトイレの場所も把握しておくと良いでしょう。
受付の他にも、お通夜では接待や配膳の手伝いもあります。
以下では何かしらの手伝いを頼まれたときに、持参していると便利な物をご紹介します。
女性の場合は予備のストッキングを持参しておくと便利です。
お通夜の手伝いをしている途中でストッキングが伝線してしまう可能性もあります。電線したストッキングを履き続けるとあまり良い印象はないですよね。
伝線してしまった場合はすぐに履き替えましょう。
僧侶が退場した後は、喪主による通夜の挨拶が行われて通夜式が閉式となります。
閉式後に通夜ぶるまいがある地域は次にご紹介する通夜ぶるまいが始まります。
通夜ぶるまいがある地域では、式場内の準備が整い次第、通夜ぶるまいが始まります。
仏式では忌明けまで肉や魚を避けるため、かつては通夜ぶるまいの席においても精進料理が出されていましたが、近年では鯛や海老など祝膳の食材を避け、お寿司やサンドイッチなどを大皿に盛って出される他、お清めの意味でお酒も用意されます。
遺族が僧侶や弔問客に感謝の意を伝え、その場にいる皆で故人の生前の思い出などを語りながら故人を偲びます。
かつてお通夜は夜通し行われていたため、通夜ぶるまいの宴も区切りなく続いたものでした。
しかし近年では1~2時間ほどで散会し終了となるのが一般的です。
冒頭でも少し触れましたが、本来の意味での通夜とは、遺族が故人の枕元でろうそくと線香の火を絶やさずにお棺に付き添い死者を守るというものでした。
しかし時代の変化とともに通夜の形も変わってきています。
現代においては、仕事の都合などで昼間の告別式には参列せず、通夜のみに訪れる弔問客も多くなってきました。
そうした理由から、午後6~7時頃から約1~2時間で終わる「半通夜」が一般的となっています。
しかし本来の意味での通夜が全く行われなくなったわけではなく、ご遺族によっては古くからの習わしに従い、ろうそくと線香の火を絶やさないようにする「棺守り」または「夜伽」とよばれる儀式を行う家もあります。
その場合は、お通夜の執り行われる時間帯は翌日の朝までとなります。
最後に、お通夜に参列する際の留意点を解説します。お通夜は故人と過ごす最後の夜です。
遅れてでも駆けつけるようにすること、また身だしなみにも気をつけることが重要です。
以下で詳しくご紹介します。
仕事などの事情でどうしても通夜に間に合わないという場合であっても、お通夜開始から30分から1時間程度の遅れであれば参列するようにしましょう。
葬儀や告別式の時間に遅刻することは基本的にはあってはならないことですが、通夜の場合は「遅れてでも駆けつける」ことがマナーです。
遅れる場合はできれば事前に連絡をしたいところですが、連絡する場合は多忙な遺族に直接するのではなく葬儀が行われている会館や葬儀社などに相談すると良いでしょう。
なお、遅れてしまった理由は細かく説明する必要はありません。
通夜式の式場に入ったら、改めて喪主、ご遺族の方々に遅れたことのお詫びと、お焼香をさせていただきたい、ということをお伝えしましょう。
式場に入る時にはまず一礼し、ご遺族の方々の前でも一礼をして挨拶をします。
お通夜は自分が目立ったり存在をアピールしたりする場ではなく、故人を偲ぶ場、ご遺族を慰める場であるということを忘れないようにしましょう。
ご遺族は不幸の中にいるため、自分も喪に服す気持ちで慎ましく振る舞いましょう。
特に身なりには気をつけるようにしましょう。服装は黒い準礼装または略礼装で、明るい色の小物や金属のネクタイピンなどは付けないようにします。
女性の場合は、ネックレスをつけるならば一連の真珠のものを選びます。
指輪は結婚指輪以外のものは身につけません。
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小さな森の家 松戸南花島の特徴
家族葬式場 小さな森の家 松戸南花島は、対応人数最大40名ほどの家族葬にちょうど良いコンパクトな葬儀・家族葬式場です。JR常磐線「北松戸駅」・新京成線「上本郷駅」より各徒歩10分、「松戸駅」からは車で約5分と、三方向を駅に囲まれたアクセス抜群の立地です。国道6号(水戸街道)沿いにあり、周辺には飲食店が多いのが特徴で、ご宿泊の際など大変便利な立地です。栄町、古ヶ崎エリアにお住いの方からもご依頼をいただいております。ご自宅のような空間づくりを意識した館内は過ごしやすく、葬儀・家族葬に最適な環境になっております。
施行日 2025年03月07日
火葬式で簡素な式でしたが、お別れ会の会場を用意してくれ、時間にも配慮していただけて助かりました。
施行日 2024年08月03日
精神的な負担がとても軽くなりました。心から感謝しています。
施行日 2024年07月03日
簡素な式を想像していましたが、会場の装飾が華やかで驚きました。スタッフの対応も親切で心強かったです。
施行日 2024年01月24日
困っている時にすぐに対応していただきました。搬送も早く美しく整えてくださり感謝しています。スタッフも優しさかったです。
施行日 2023年10月22日
スタッフの皆さんが誠実でとても感じがよかったです。会場のスタッフは、質問に対して明確で丁寧な説明をしてくれました。
施行日 2023年08月15日
スタッフの気配りがとても素晴らしかったです。こちらの要望をしっかり受け止め、分かりやすく対応してくださいました。
施行日 2023年08月07日
スタッフの皆様の温かい対応に心から感謝いたします。親戚も『とても親切だった』と話していました。ありがとうございました。
施行日 2023年06月06日
スタッフの皆様の対応が丁寧で、アフターケアまでしっかりしていただきました。小規模な葬儀を検討している方にはおすすめです。
施行日 2023年03月26日
エンバーミングをしていただき、故人の顔の表情が自然で、衣装や化粧の仕上がりがとても良く、満足しています。
施行日 2023年01月14日
細かな疑問にも一つひとつ丁寧に説明していただき、安心できました。
小さな森の家 ときわ平会館の特徴
小さな森の家 松戸金ケ作・ときわ平会館は新京成線「常盤平駅」より徒歩約8分の駅チカで、県道57号(千葉鎌ケ谷松戸線)沿いにあります。最大で40台まで収容できる広大な駐車場も完備しておりますので、お車でお越しの際もご安心いただけます。徒歩圏内の五香エリアに行けば、コンビニや飲食店も点在しており、周辺環境にも恵まれています。当式場は収容人数最大100名のセレモニーホールを備え、30名ほどの小規模な家族葬や火葬式から、参列者を迎えた大規模なご葬儀まで幅広く対応可能です。広々とした会食場や24時間365日ご利用可能な安置室も完備しておりますので、安心して故人様をお見送りいただけます。
小さな森の家 松戸八ケ崎の特徴
小さな森の家 松戸八ケ崎は、白を基調とした清楚で上品な外観が訪れる皆様を優しくお迎えしてくれる、清潔感あふれる内装の家族葬専用式場です。JR常磐線・武蔵野線「新松戸駅」よりお車で8分、JR常磐線「馬橋駅」よりお車で6分のけやき通り沿いに位置し、目の前には大型商業施設「テラスモール松戸」があり、ご宿泊の際のお買い物に大変便利です。周辺には飲食店やコンビニも多く、環境の良い立地です。ご家族皆様がゆっくりとくつろげる親族控室、シャワールーム、バリアフリー設備を備えた最新の家族葬式場で、故人様との最後の大切なひと時をお過ごしください。
小さな森の家 松戸八柱の特徴
小さな森の家 松戸八柱は、白を基調とした外観にご自宅のリビングのような内装の家族葬専用式場です。JR武蔵野線「新八柱駅」/新京成線「八柱駅」より徒歩14分、「八柱霊園」正門より参道を歩いて5分の場所、交差点「河原塚」すぐそばです。道路に面した場所にありますが騒音は気にならず、落ち着いて葬儀を執り行えます。ご家族皆様がゆっくりとくつろげる親族控室、シャワールーム、バリアフリー設備を備えた最新の家族葬式場です。スタッフ一同、故人様のお見送りを精一杯お手伝いさせていただきます。
小さな森の家 松戸矢切の特徴
小さな森の家 松戸矢切は、江戸時代から続く渡し船「矢切の渡し」で有名な松戸市矢切地区にある葬儀・家族葬式場です。北総線「矢切駅」より徒歩16分、JR常磐線「松戸駅」より車で9分のアクセスです。県道1号(松戸街道)沿いに位置しており、外環松戸ICから2分の距離なので、お車でもご来館いただきやすい立地です。矢切駅前の「笑がおの湯 松戸矢切店様」はご宿泊されるお客様によくご利用されています。市川市にお住まいのお客様が多いのも特徴です。当式場は1日1組貸切で、故人様との大切な時間をゆっくりとお過ごしいただけます。スタッフ一同、ご家族様の負担を軽減し心安らぐお葬式のお手伝いができるよう精一杯努めさせていただきます。
小さな森の家 松戸高塚新田の特徴
小さな森の家 松戸高塚新田は、家族葬にちょうど良いコンパクトな葬儀・家族葬式場です。アクセスがよく、北総線「秋山駅」より徒歩16分、JR武蔵野線「市川大野駅」より車で5分です。松戸市以外にも近隣の市川市にお住いの方からもご依頼をいただいております。松戸原木線(県道180号)沿いにあり、周辺には「サイゼリヤ 高塚新田店」様、「ステーキガスト 松戸梨香台店」様など飲食店が立ち並びます。徒歩5分の場所には人気のゴルフ練習場「梨香台ゴルフガーデン」がございます。清潔感のある近代的な家族葬式場で、大切な故人様との最後のひと時をお過ごしください。
施行日 2025年04月19日
建物が新しく職員の方々のご対応も丁寧で、故人との最後の夜を快適に過ごすことができました。ドリンクサーバー無料なことも通夜で宿泊する際はありがたかったです。
施行日 2024年12月15日
総じて満足できる葬儀でした。妻が好きだった洋服や趣味の品、写真を飾った思い出コーナーを準備して頂き大変嬉しく思います。
施行日 2024年11月30日
突然のことでしたが、最初の問い合わせの電話では親切に対応していただきました。
施行日 2024年11月11日
お葬式の後のアフターサポートも、丁寧に説明していただき、とても心強く感じました。
施行日 2024年03月16日
一度ご相談に対応していただいた後も、分からないことがある度に相談させていただいております。今後もよろしくお願いします。
施行日 2023年12月21日
担当者は皆さん礼儀正しく、親切で分かりやすく説明してくれました。
施行日 2023年08月12日
たまたまネットで見つけてお世話になりましたが、大満足です。亡くなった妻も喜んでくれたと信じています。
施行日 2023年08月05日
参列いただいた方皆さんから良いお式、立派な祭壇とのお言葉をいただきました。
施行日 2023年06月10日
想像以上に素晴らしいお式になりました。打ち合わせでした父がビール好きという話を覚えてくれていて、ビールを用意してくださり、献酒ができたことが何よりでした。
施行日 2023年02月20日
警察にお迎えに来た方は私の気持ちを察して「後は私にお任せください」と言ってくださり、安心できるすばらしい対応でした。自信を持って人にお勧めすることができます。
小さな森の家 松戸六実の特徴
小さな森の家 松戸六実 は、レンガ調の玄関と白を基調とした内装が特徴的な、家族葬専用の式場です。東武野田線「高柳駅」よりタクシーで約5分、「六実駅」よりタクシーで約6分。松戸市クリーンセンター公園の近く、シャトレーゼ六高台店より鉄塔が見える方向へ進んだ「さくら通り」と「くすのき通り」が交わる交差点角にございます。道路を挟んだ向かいには東京東信用金庫ときわ平支店高柳出張所があります。当式場は1日1組貸切で、他のご家族に気兼ねなく故人様との大切なお時間をお過ごしいただける家族葬専用式場です。スタッフ一同、精一杯お手伝いさせていただきます。
小さな森の家 南流山の特徴
小さな森の家 南流山式場は、アクセスが良く、武蔵野線「南流山駅」より徒歩15分、常磐線「新松戸駅」より車で8分の好立地です。「ヤマダデンキ流山店」様から450mほどの距離で、流山街道沿いにあります。駐車場も完備しておりますので、お車でお越しの際も安心です。控室とシャワールームもあり、ゆっくりとご宿泊いただけます。バリアフリーにも配慮した、ご家族様の居心地を最優先に考えた設計になっております。スタッフ一同、心やすらぐ家族葬を実現するため精一杯努めさせていただきます。
施行日 2025年04月06日
葬儀の前から終了後まで、終始丁寧に対応していただきました。どのスタッフの方も一貫して落ち着いていて、こちらの不安な気持ちを和らげてくれたことが印象に残っています。
施行日 2024年10月03日
祭壇のお花の色合いや配置がとても美しく、故人が好きだった季節の花を取り入れていただいた演出がとても心に残りました。空間全体から優しさを感じる式でした。
施行日 2024年09月17日
打ち合わせの段階から、私たち家族の想いをしっかりと汲み取っていただき、それを式の中で丁寧に形にしてくれたことに感動しました。とても満足しています。
施行日 2024年05月19日
葬儀に関する知識が全くなかった私たちにも、必要なことを一から丁寧に説明してくださり、不安を感じることなく式を終えることができました。感謝しかありません。
施行日 2024年04月11日
細かい点まで丁寧に確認してくださり、式の進行も非常にスムーズでした。遺族にとって心を落ち着かせる空間づくりが徹底されていて、とても安心できました。
施行日 2024年04月11日
出棺の際に流していただいた音楽と、柔らかな光の中での演出がとても心に残りました。最後のお別れの瞬間まで丁寧にサポートしてくださり、本当にありがとうございました。
施行日 2024年03月14日
火葬場までの同行や案内も非常に丁寧で、初めてのことで戸惑うことが多い中、とても心強かったです。細やかな説明が随所にあり、安心して臨めました。
施行日 2023年12月04日
控え室での過ごし方にも気配りがあり、小さな子どもにも配慮いただけたのがありがたかったです。家族全員が安心して式に集中できました。
施行日 2023年12月02日
スタッフの方の穏やかな話し方や所作が印象的で、参列者の多くから『落ち着いたいい式だった』と声をいただきました。非常に満足しています。
施行日 2023年11月30日
家族だけの小規模な葬儀でも、丁寧に対応していただけて嬉しかったです。無駄のない進行と、あたたかい雰囲気づくりが心に残る葬儀でした。
小さな森の家 松戸松飛台の特徴
小さな森の家松戸松飛台は、白を基調としたモダンな洋風建築の家族葬専用式場です。新京成線「五香駅」より徒歩15分、東京都立八柱霊園より車で6分のところにございます。ほかにも御立場バス停徒歩1分、東京外環自動車道「松戸IC」内回り出口より30分といったように、周囲を多くの交通機関に囲まれたアクセスのいい立地となっています。駅からのアクセスもおすすめですが、駐車場も完備しておりますので、お車でもお気軽にお越しください。1日1組貸切の当式場で、暖かく穏やかなお見送りの時間をゆったりとお過ごしいただけます。
小さな森の家 柏南増尾の特徴
小さな森の家 柏南増尾は、柏市南増尾にある1日1組貸切りのコンパクトな葬儀・家族葬式場です。アクセスがよく、新京成線「常磐平駅」より車で6分、東武野田線「逆井駅」より車で8分、南増尾交差点近くに位置しています。周辺にはスーパーやドラッグストア、衣料品店が充実しているため、ご宿泊の際にも大変便利です。当式場は清潔感があり、ソファやテレビを備えた、現代のライフスタイルにフィットした落ち着いた雰囲気の控室もございます。ご家族様には、普段となるべく変わらない環境で、故人様との大切なお時間を十分にリラックスしてお過ごしいただければ幸いです。
施行日 2025年02月25日
このたびの式で実感したのは、どのタイミングでもこちらの目線に立って動いてくださったことです。また何かあればお願いしたいと思えるご対応でした。
施行日 2025年02月14日
葬儀の進行中に感じたのは、天候にも配慮して外の誘導がスムーズだったのが印象的でした。安心して式を終えることができました。
施行日 2025年01月16日
式全体を通して、スタッフ間の連携が取れていて、滞りのない進行ができていたことです。本当にありがとうございました。
施行日 2024年09月04日
葬儀の進行中に感じたのは、挨拶や言葉選びに温かさがあり、形式ばらず自然な式になっていた点です。おかげさまで、良い時間となりました。
施行日 2024年08月17日
スタッフとのやりとりを通じて感じたのは、挨拶や言葉選びに温かさがあり、形式ばらず自然な式になっていた点です。感謝の気持ちでいっぱいです。
施行日 2024年07月09日
故人との別れの時間を振り返って思うのは、会場の香りや照明など細部まで配慮が行き届いていた点です。おかげさまで、良い時間となりました。
施行日 2024年07月07日
葬儀場探しで見つけお話を聞きに伺った時の受付の方の説明や相談のしやすさなどとても丁寧に聞いてくださったので即決しました。その後の打ち合わせも良心的なプランの説明や押し売りなどなく安心でき、無事に葬儀をこなすことができました。皆さん物腰柔らかで話しやすく気遣いがスマートで丁寧でした。
施行日 2024年06月18日
担当のスタッフ方は心のこもった対応で、安心して任せることができました。ありがとうございました。
施行日 2024年04月04日
故人がお花が好きと言うことで、祭壇をお花でいっぱいに仕上げていただきました。感謝いたします。
施行日 2024年03月26日
故人の希望通り家族だけの葬儀にしましたが、寂しい式にならずホッとしています。母の故郷の風景を背景にするご提案も素晴らしかったです。
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