葬儀・葬式・家族葬なら1日1組限定【小さな森の家】

0120-131-599

ご依頼・ご相談無料24時間365日対応中

資料請求

【松戸市】大切な方が危篤と告げられたら

危篤状態とは?

「危篤」とは、いつ亡くなってもおかしくない状態のことです。医師から「危篤です」と告げられたとき、一番心配なのは亡くなるまでどれくらいの時間が残されているのかという点だと思いますが、残念ながらそれは医師にも分かりません。

危篤状態と告げられてから、何日も同じ状態が続くケースもあれば、数時間で回復するケースもあります。病状や年齢、投与している薬の種類によって様々なケースがあるので、どのくらい危篤状態が続くのかは、誰にもわからないのです。

だからこそ最悪のケースを考えて行動しなくてはなりません。この記事では大切な方が危篤状態になった時の対応をお伝えします。

大切な方が危篤状態になったときの対応

危篤状態と告げられる前に、危篤状態になったときの対応を事前に押さえておくことをお勧めします。とつぜん危篤状態を告げられても、急な容態の変化に動揺して落ち着いた判断ができないかもしれません。

1.すぐに身近な方に連絡を

すぐに身近な方に連絡を入れましょう。一般的には3親等以内の方へ、危篤の連絡を入れます。配偶者・子・孫・ひ孫・親・祖父母・曾祖父母・兄弟姉妹・叔父・叔母・甥・姪が3親等以内の方々です。遠方に住んでいる方には、できる限り早く連絡しましょう。

近親者への連絡方法

危篤状態の連絡は、電話で行いましょう。携帯電話もしくは自宅の電話にかけます。臨終に間に合わなかったという後悔を残させないためです。危篤の連絡の際には、病院の名前、住所、病室の番号などを伝えます。面会時間に決まりがあったり連絡事項があれば併せて伝えておきましょう。

※まだコロナウイルスの影響で、面会が制限されている場合があります。詳細は病院に確認しましょう。

連絡の時間帯

近しい親族であれば、深夜・早朝でも危篤の連絡をして構いません。ただし相手が病気や妊娠中の場合は連絡を入れる時間帯に配慮しましょう。また深夜や早朝に連絡を入れる場合は「深夜に失礼します」「早朝から申し訳ありません」などの前置きを入れるなどの気配りが必要です。

2.宗教者への連絡

「万が一」のために、日ごろお付き合いある菩提寺に連絡を入れましょう。危篤状態であることを伝えておけば、もしもの時もすぐに対応してもらえます。特に菩提寺が遠くにある方などは、早めに連絡しておくと良いでしょう。

菩提寺がない・無宗教の方の場合

菩提寺がない方と無宗教の方は、特に連絡をしなくても大丈夫です。ただし葬儀社には連絡しておいた方が良いでしょう。葬儀社によっては仏式の式場しかなく、一部の宗教しか対応できない場合もあるからです。小さな森の家では、すべての宗教で葬儀を行えます。

3.葬儀社への連絡

もしもの時のために、あらかじめ葬儀社へ相談しておくのも大切です。前もって葬儀の費用を決めておいたり、式場の中を見ておけば、万が一のときにも落ち着いた対応ができます。よくある失敗で「亡くなった病院から紹介を受けた葬儀社へ頼んだものの、費用に納得できなかった」「ネットで見つけた紹介業者に依頼したら、希望した式場で葬儀を行えなかった」というケースがあります。こうした後悔をしないためにも、葬儀社の比較・検討を事前に行いましょう。

松戸市での葬儀・家族葬の相談は

松戸市の葬儀・家族葬の相談は”小さな森の家”へ。小さな森の家では、24時間365日どんな相談でも受け付けております。まずはお気軽にお問い合わせください。また小さな森の家では無料の会員制度をご用意しております。葬儀費用の大幅割引など、特典満載の会員制度です。ぜひご活用ください。

葬儀・葬式・家族葬なら小さな森の家24時間365日 通話料・事前相談無料

▼▽▼ 資料請求+会員登録で葬儀費用が250,000円割引 ▼▽▼

葬儀・葬式・家族葬は小さな森の家 無料資料請求はこちら

さらに!資料請求で

資料請求特典としてお葬式の教科書を無料でプレゼント

資料請求+無料会員登録で
お葬式プランが最大25万円割引!!

低価格で安心の一日葬・家族葬プラン

直葬・火葬式も対応しています

葬儀・葬式・家族葬の小さな森の家 お坊さんを定額手配致します。

お近くの葬儀場・斎場を探す

葬儀・家族葬のこと、なんでも聞いてください

疑問や不安にすぐお応えします

わたしたちがお応えします!些細なことでもお気軽にご相談ください。


ページトップへ

葬儀・葬式・家族葬の小さな森の家 お葬式がよくわかる「お葬式ガイド」資料請求無料 葬儀・葬式・家族葬の小さな森の家 最大25万円割引 小さな森の家クラブでお葬式費用がお得に!! 入会・年会費無料