「小さな森の家 八千代台」は、穏やかで優しい雰囲気を大切にしている式場です。また、お客様が気持ち良くお過ごしいただけるよう、常に綺麗で清潔な空間でお迎えしております。お客様に対する日々のスタッフの想いや最近のお葬式のご利用傾向など、実際に葬儀をご検討の方が気になることについてご紹介いたします。
一日一組限定で、心に残る家族葬を
当式場は、清らかな白を基調とした落ち着きのある雰囲気が特徴です。お客様にお越しいただく際、少しでも前向きな気持ちになれるような場所になれるようにと考えています。大切な故人様とご家族の思い出を明るく繋げることにも力を注ぎ、葬儀を穏やかな印象をお持ちいただけるよう心掛けています。
最も大切にしていることは、一日一組限定の家族葬を実現することです。個々のお客様のニーズに寄り添い、最良のお別れができるよう努力しています。お客様の思いや願いを尊重し、満足のいくセレモニーを実現することを最優先に考えています。さらに、一期一会のお別れを大切にし、お客様と共に感謝と喜びを分かち合いながら、大切な繋がりと感動を提供することに全力を注いでいます。
ご遺族様の気持ちに寄り添い、心からのお手伝いを
お別れの瞬間は、ご遺族様にとって一生に一度の瞬間です。私たちはその想いに深く共感し、少しでも良いお別れを迎えて頂けるように心を込めてお手伝いをしています。喪失感や悲しみに包まれる中で、私たちはご遺族様の気持ちに寄り添い、温かなサポートを提供することを使命としています。
ご遺族様の喪失の痛みは深く、時には言葉に表せないほどのものですが、私たちはそうした感情に共感し、その気持ちを受け止めながら、細やかな気配りと配慮を大切にしています。また、思いやりのある対応も心掛け、ご遺族様一人ひとりの想いに真摯に向き合い、感謝と敬意を込めて大切な方々を送るお手伝いをするできるよう、心からお手伝いをさせていただいております。
感謝の気持ちをカタチに、社会への贈り物
「小さな森の家 八千代台」は、特にご年配の方々に利用されることが多いですが、ご年齢関係なく、色々な方々に心温まる場を提供したいと思っています。
また、年に数回感謝祭など行っています。中でも、10円チャリティという特別なイベントでは、生活用品などをたった10円で提供しています。この活動を通じて、社会に対する感謝の気持ちを具体的な行動で示し、社会貢献の一環として取り組んでいます。その為、10円チャリティで集まったお金は、赤い羽根募金という形で社会福祉協議会に寄付されています。これは、持続的な開発目標(SDGs)の一つでもある社会的責任への取り組みの一環です。私たちは、地域社会への貢献を大切にし、その一環として、小さな一歩でも大きな影響をもたらす活動を推進しています。お客様のご支援と協力のもと、より良い社会づくりに寄与していくことを心から目指しています。